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自然の中での暮らし

今日はしんしんと雪が降っていました。
それでも飛騨のあちこちで例年より雪が少なく、
スキー大会のために雪をかき集めたとか、
村民スキー大会が中止になったとか、
今年は本当に暖冬です。

数年前に「かんじき」の作り方を教えてもらい、雪の中でも
移動出来るように家族皆で作ったのですが、今年は使わずじまいです。

でも近所の方はこの雪の少なさを有効に使い、
日々山の木の枝打ちに来て見えます!!

「春になると、畑や田んぼで忙しなるで、これくらいの雪なら
山に入るのも苦にならんでな」
と木に登り、枝打ちをして見えました。
60代、70代の元気なおじいちゃんたちです。

私達もこの山の木もストーブに焚くのに分けて頂いているのですが、
おじいちゃんはいつも数年先の分の木を、伐ったり割ったりしてみえます。
見習わねば☆

暑い夏には冬を思い、かんじきを準備し、
山を手入れしては、冬の暖をその薪でとり、
野菜が沢山穫れれば、保存して野菜のない冬の貴重な食べ物とし…、
近所の方達から、生きることの知恵や経験を、体で以て教えて頂く
日々です。

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「さいとうたかを」の「サバイバル」は、子供たちの先生!

この夏、子供たちの中で最も流行ったマンガが、「さいとうたかを」の「サバイバル」です。

主人が何気なく、「これ面白いよ」と子供たちに奨めたことが、火をつけてしまいました。
それ以来、子供たちは森の中で弓矢をやったり、石を枝に付けて投げやりをしたり…。
よっぽど、この本が気に入ったのか、または先の未来に不安を感じるのか、カバンの中にいろいろな品を入れて、「サバイバルバック」を作っていつも肌身離さず持ち歩いています。

でも、昨今の災害、洪水、地震など、マンガではありません。
リアルな事実として、いつも万全な心構えが必要な時代だと感じます。

子供たちは何かしらの勘が働いているのか、彼らの目つきは真剣に、主人公「サトル君」から何かを学ぼうとしています。

私は今、夏野菜の保存処理で忙しいのですが、子供たちに刺激され、時間を見つけて少しずつ読み進めて見ようかと思っています。

 

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今年こそは収穫を!

暖かい日が続いています。
庭のあちこちにつくしがニョキニョキで、採っても採っても出てきます。

今年こそは!と、春先にネットで猿を防御した、ニンニク!
大きくなりました!
本当は、ブルーベリーに掛ける鳥よけの網ですが、なんとか猿を防いでいます♪
昨年は雪解けの新芽のときに猿に食べられて全滅でした…。
こんなに育つんだぁ、と感慨深いです。

普通は、5月から6月に収穫と言いますが、ここは寒いので、もう少し先になりそうです。
芽かきや、梅雨時期の水はけなど、なかなか難しい野菜のようですが、日々、勉強の気分で、毎日眺めています☆

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冬仕舞いで大忙し☆

昨日、今朝と朝起きると、一面銀世界です!
天気予報でも、この週末も「山間部は雪」と言っているので、積もるのかな…。

それでも昨日は、昼間の暖かさで雪はあっという間に消えました。
今はどこのお家も、冬仕様から春仕様の変換に大忙しです!

畑の土の中に埋めてあった、大根を掘り起こしたり(土中保存)、
屋根裏にあげてあった、白菜の処理に、
春からの、田畑仕事の準備に。

我が家も、
取ってあった白菜を最後のキムチ漬けしたり、
その他の野菜を処理したり(今までは、寒い部屋が冷蔵庫代わりだったので…☆)
水の配管を春〜秋仕様に戻したり、
薪を整理したり、

体が二つ、三つ欲しいくらい、大忙しです!
でも、うれしい悲鳴です!
やーっと、春!!

春休みの子供たちは、「春見つけ」と称して、散歩に出かけフキノトウなどを採ってきます。春の香りですね♪

折角の、この春初めての蕗の薹は、やっぱり天ぷらが一番かな☆
などと考えながら、冬仕舞いの毎日です。
タグ:自然 飛騨
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初午団子☆

暖かい日が続きます!
庭の雪も日陰以外はかなり溶けてきました。
最低気温も−1〜−2度で、凍結の心配も無くなってきました!

ここ数日、近所の方から、
「初午団子、子供にやって!」
と、白や、ピンクなどカラフルな米粉の団子を頂きます。

初午。ここに住みだして、日常生活では初めて聞きました!
『枕草子』や『大鏡』で、読んだことはありましたが…。

はつうま。二月の最初の午の日に、豊穣を祈って、お稲荷さんに、お参りすることだそうです。お雛様と同じで、ここ飛騨の山奥では旧暦で行われるんですね!
旧暦だと、暖かくて、まさに春始めの行事という感じです。

お稲荷さんて、「あげ」のイメージが強いのですが、初午団子は、華やかで、春を感じさせます。ころころ丸くて可愛い形です♪

田舎に住むということは、人々が畑や田んぼとも密接に繋がっていて、古来からの行事が、生活に息づいているのを感じることが出来ます。

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寒仕込みの自家製味噌♪

 毎年恒例の自家製味噌作りの季節になりました!
 主人は本物を自ら作りたい主義なので、結婚した年から毎年毎年作っています。
 
 日本人の体質に合った発酵食品を常食する事が一番良いと言う主人の持論。
 味噌、醤油、漬け物、梅干し、納豆など、和食には、優れた発酵食品が沢山あります。
 
 中でも、味噌は、解毒作用、ガン予防、免疫強化など様々な効用が確認されています。
特に味噌に含まれるジピコリン酸と言う物質は、放射能物質を吸着して排出する作用があるそうです。
 実際に、長崎原爆当時からの長崎市内・聖フランシスコ病院、秋月医師の本に放射能汚染から身を守る実体験から「みそ」の効力が示されていて、チェルノブイリ原発事故の後にはチェルノブイリやヨーロッパ諸国へみその輸出が急増したそうです。


 海外に行くと、味噌というとこの話がすぐ出てくるので、ちょっとビックリです。

今は、食の安全を問われる時代。せっかくの偉大な食べ物「味噌」!
大切にしないといけないですね。

 今年は、昨年畑で取れたこだわりの無農薬自家製大豆。

 秋にみんなで一生懸命サヤから取った大切な豆です。
そして、天然の塩に、湧き水。美味しい麹。
幸い高山は、美味しい麹屋さんがあるので、味噌作りの季節には、麹を箱買いしてきます。
 
 これらを準備して、第一回目、味噌作り決行しました。
 
 我が家の仕込み方は、また次回載せますね☆

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朴の葉で知る気象予報

 今日は日中も降っています。時折、吹雪いています。強い寒気団が来ているから、このまま真冬の状態になるかも…。
 初雪は遅かったのに、積雪は例年より早いかもしれません。越してきた頃、「年内の雪は根雪にならんよ」と言われましたが、地球温暖化による気象異常か、ここの所、急にどかっと降ったり、暖冬だったり、気象予報士さんも大変だな、と思ったりします。

 でもこの前近所のおばあちゃんと話してたら、「やっぱり、今年は積雪早かったなぁ」と。

「どうしてですか?」と訪ねると、
「朴の葉が裏がえっとったんやさ」と言う答え。

 朴の葉!
 飛騨で有名な朴葉寿司や朴葉味噌に使われる、あの大きな葉っぱです。芳香もあって殺菌作用がある葉で、この辺りでは大抵のお宅の敷地内に朴の木が植えてあります。

 その朴の葉が裏がえってると、積雪が早いんだそうです。
 私は毎年朴の木を見ているのに、全く気付きませんでした。

 野菜作りも、お花作りもとっても上手なおばあちゃん。いつも大自然を肌で感じ、見ることの大切さを感じます。

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タグ:田舎暮らし
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愛情たっぷりの小豆です♪

 ここ数日秋晴れが続いています。
 日差しは柔らかく、空の雲も味わい深くなり、空気はひんやりしているくらいです。
 今年は残暑があったからか、紅葉がまだ進んでいない気がします。それでも、朝夕の冷え込みの厳しさで、我が家の桜の葉は完全に紅葉しました。

 さて、我が家の小豆は、やっと全部乾燥しました!!


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 9月の中頃から、雨で倒れた苗のさやが地面について、発芽してしまったり、かびたり、虫に食われたりで、熟したさやから順番に採るようにしていました。
 まだ乾いていないものは、縁側でさやごと、乾くのを待って。

 苗はたーっくさんあったのに、さやは、その一部。
 更に豆はその一部…。

 お隣のおばあちゃんに、「小豆ってどう収穫するんですか?」って聞いたけど、
「そうやって熟したのから採ってけば良いよ!」と。

小規模でやるには、やり方は合ってるらしいのですが、ホント手間です。

 だから、豆って高いんだなぁ、っと納得。

 豆類って、一粒の種から、あんなにさやを付けて、何倍もの豆が出来て、
すっごい生命のパワー!
 そしてそれを収穫する際の、手間を惜しまない人の愛情。

 だからこそ、感謝して、心して頂かないといけないな、と再確認した秋の日でした。
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豆の保存は一升瓶で!

 近所の農家の方に、あぶらえ(えごま)や、小豆を頂くとき、良く一升瓶に入れたままの状態で頂くときがあります。
 「これやと、虫がわかんのやさ」と言われるのですが、理由を聞いても「昔からそうやったで」との返事。
 私は今まで、勝手にお酒の匂いが効くのかな?なんて思ってました。

  でも先日、『にっぽん たねとりハンドブック』(現代書館・発行)という本を読んで理由が判明!
 
 なんでも、豆が乾燥しても呼吸をしている性質を利用してるのだそう。
 洗浄し乾燥させた一升瓶に、乾燥させた豆を入れ、口を開けたまま涼しい場所で2週間ほどおき、その後栓をします。豆の呼吸によって、酸素は消費され、炭酸ガスがビン内に充満し、豆やマメゾウムシを休眠させるというのです。

 すごい! 
 農家の知恵ですね!!

 この著者によると、ペットボトルでも同様の事が可能だそうです。
 おばあちゃんの知恵にもいつも感動してますが、家庭菜園をやりだして、近所の方に教えられることばかりの毎日です♪

  
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ハンミョウは綺麗なラピス

 ハンミョウって見たことありますか?
私は飛騨に越してから始めて知ったし、見ました。
日当たりの良い山道やがけに住んでいるそうです。

  これが又、凄ーく綺麗な虫なんです。

ラピスみたいな濃い青色に、緑、黄色、オレンジ色が光の加減で色が変化するんです。ヒゲや触覚までキラキラしてるんですよ☆

 もちろんお腹側も綺麗な緑!

 息子は虫が大好きなのですが、クワガタやカブト虫より、このハンミョウにぞっこんです。

 休みになると、庭の山との境のがけの辺りを、網を持ってウロウロ。
ちょうどその辺りに巣があるようで、必ず、捕まえてきます。

山道では、近づくとすっと先に飛んでいくので、ミチオシエと言う名も付いてるそうです。

 今では道もコンクリート舗装されている所が多いため、ハンミョウにとっても住みづらい環境の様です。
 ここでは、普通なら見ることの出来ない昆虫などとも会えますが、もっと自然を大切にした生活を心がけたいです。


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続々!初収穫!

 この週末は家族総出で、草刈り、草集め、畑仕事と大忙しでした。
子供達は先週ずっと雨でプールに入れなかったので、「何で、プール無い日ははれるの??」と、ちょっぴり悲しそう。
 でも畑の収穫が、目に見えてきて、みんな俄然やる気が出てきました!

 ナスは揚げびたしやマーボナスに、青じそも薬味として大活躍!
 ミニトマトやトマトも実がついてきてます。
 キュウリも指の太さくらいに成長しました。
 トウガラシもタバスコになるのを待っています。

 そしてニンジンは間引きに大忙しです!
昨年ニンジンは大成功だったので、今年も沢山種をまきました。
 
 ゴマと鰹節と一緒に炒めてふりかけを作ったり、パセリのようにチャーハンやスープの上に散らしたり、新鮮野菜ジュースとして大活躍です♪

 現代人は、ミネラル不足で、体や脳に必要な栄養素が、充分行き渡ってないと言われます。
 我が家ではジュースを作るとき、子供にも抵抗無く飲んで貰いたいので、その時あるフルーツを加えたり、豆乳を足したり、蜂蜜や黒砂糖で甘味を加えたりして、飲みやすくしています。

 これもミキサーにかけるだけ!ニンジンの葉は独特の香りがあるので、オレンジやグレープフルーツなどの柑橘系のフルーツと合わせると飲みやすいですよ!

 ミキサーだと食物繊維が残りますが、気にならない人は水分を多めにして、そのまま飲んでも良いし、絞った場合の残りの繊維質は、カレーに加えたり、挽き肉料理の時混ぜ込んだりするといいです。冷蔵庫で眠っている野菜も健康の元になりますよ!
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ヨモギの力

 今の時期、庭も緑に覆われてきています。
 あまり、成長して欲しくない、草ほど大きくなっています。

 草取り、なんて可愛らしいレベルではありません。
まさに「草刈り」!機械の草刈りは私には取り扱いが危ない…と言うことで、専ら手鎌で刈ってますが、いっこうに草は無くなりません…。


 でも草刈りの時も、ちゃっかり自然の恵みを頂きます。

 まず、草を刈る前にヨモギの新芽だけ摘んでしまいます。
春先から採れるヨモギは、乾燥させて保存することもできるし、綺麗な緑を生かしたいときは、茹でて水にさらしてから冷凍保存すると良いです。

私は主にパンやクッキー、蒸しパンなどに使うため、冷凍する前にミキサーにかけ、袋に入れ板状にして小分けできるようにします。使うときに必要な分だけ折って解凍することが出来ます。
 
 ヨモギは野草の中でも、ビタミンAや鉄、カルシウムなどを多く含んでいます。クロロフィルも多いため、冷えや貧血を解消し、血液を綺麗にしてくれます。食物繊維も多いですよ♪
 沢山採れたときは、お茶にして毎日飲むようにすると、肝臓などの働きも強めてくれ、生活習慣病予防につながります。

 入浴剤にも良いと聞きますが、一番はかゆみ止め!!

 越してきたばかりの頃、「ブユ」と言う虫に刺され、あしがゾウの様に腫れました。
蚊より凄いんです。痛くて歩けない位。

 それを見た近所の方が「ヨモギを噛んで、刺されたところに擦り付けるといいよ」と教えてくれました。やってみると…効果抜群!!
 試しに、二カ所刺された時、一方を市販のかゆみ止め、もう一方をヨモギと実験したところ、蓬はスーッとはしないのですが、後が腫れないんです。
 
 噛むと言うのが、ポイントのようですが、先人の知恵ですよね。

 今じゃ、草刈してて虫に刺されると子供が「ハイ、ヨモギ。」と噛んで、刺された所に擦ってくれます。
タグ:田舎暮らし
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ピザパーティーの夜は。

 我が家では月に一度くらい、ピザを焼きます。
 
 自家製トマトソースで野菜たっぷりのピザが定番です。だから我が家の畑は、トマトの苗をいっぱい植えています。夏になるとトマトがたくさん採れます。
 
 次の定番は、たっぷりキノコのホワイトソースピザです。
味を変えて、いろんな季節のトッピングで作ったりもします。
 
  でもやっぱり、トマトはパスタにもピザにも、ジャムにもいろいろ重宝します。
  トマトって、使い方もいっぱいあって、野菜のようで果物のようで、形も可愛いいですね。


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 ピザパーティー。の食後には、いつも旦那さんがギターを弾き出し、そのまま音楽会に突入していくのが定番です。
 60年代、70年代のロックは、私はあまり知りませんが、子供達はいつもノリノリで、最後は踊りだしています。

山奥の一軒家では大音響でも、かえって猪などの動物よけになり、楽しい夜が更けてゆきます。
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待ち遠しい収穫祭

 今日は家族全員での、畑作業でした。

 梅雨に入ったと言っても、天気も上々! 
やっと育ってきた大豆や小豆の苗を植え替えたり、トマトに支柱を立てたり、日が暮れるまで大忙しでした。

 5月から暑かったり、寒かったり、変な気候続きで、苗もなかなか育ちませんが、雑草は生命力凄いですね…。取っても取っても生えてきます…。

 でも「今年は、味噌造りも自分で育てた大豆でしようね♪」と、子供と話しながら頑張りました!
 毎年、枝豆になるかなぁ、という時期に猿に食べられてしまうので、今年は知恵比べです!!

 ジャガイモも昨年は、網を張る前に猪に2/3ほど掘られてしまい、涙、涙でしたが、今年は、バッチリのはず?!
    捕らぬ狸の皮算用で、今から、収穫祭の話題で持ちきりです。

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